床が抜けるのではと少し不安な沢山の本棚

元々両親が2人とも読書好きだったという事もあり、小さい頃から家に本がある環境で育ってきました。それこそ赤川次郎や東野圭吾など読みやすいものからドストエフスキーなど海外の物まで幅広く揃っています。そんな両親の影響を受けたのか、私も自然と読書好きになり、古本屋で気になる本を買い求め熱中する日々が続きました。読むスピードも早いのでどんどん家に本が溜まっていきます。本当に気に入ったもの以外はなるべく手放すようにはしているものの、今やかなり大きな本棚のサイズが5棚。ぎっしりと文庫本やハードカバーが並び、周りには中に入りきらなかった本まで積んであります。大丈夫だろう、とは思いつつもいつか床が抜けるのではと半ば本気で怯えています。ですが今でも家族の共通の話題になってくれる本とその本棚には大変思い入れがあります。 馬橋マンション売却査定.xyz